更新(修正・追加ほか)日:平成24/5/7
                                        *** 黄文字をクリックしてください ***   
『 が ん ば ろ う 東 日 本 !! が ん ば ッ ぺ 茨 城 !! 』 5 月 6 日 午 後 最 大 7 0 o の ヒ ョ ウ が 降 り ま し た。ゴ ル フ ボ ー ル が 4 メ ー ト ル 四 方 に 1 個 程 度 の 割 合 で し た 。


-「菅谷のちょうちん祭」で知られる鹿島神社(菅谷鹿島神社)は、茨城県那珂市の東よりに位置します。水戸市の偕楽園〜常陸太田市の西山荘(水戸黄門)の中継地で、西山荘の先には、竜神大吊橋と竜神ダムから袋田温泉と袋田の滝への通り道。また、水戸から東へ足をのばせば、民謡「磯節」で名高い大洗海岸へ。鹿島神社から東へ向かうと、日本最初の原子力施設「東海村原子力研究所」へも僅かです。
 「菅谷のちょうちん祭」は、夕方からが本番です。1台に二百個前後の提灯を付けた9台の山車「七つぼんぼり」が、暗闇の中を神社内に集合します。その中央でかがり火が焚かれ、それに向かって行う特殊神事が圧巻です。(山車の基本的な組み立て方法


鎮座地: 茨城県那珂市菅谷2345
鹿島神社(菅谷鹿島神社) TEL/FAX 029-295-3932


東日本大震災の鹿島神社における主な被害(平成23年3月11日午後)・・・・・画像をクリックすると画像が若干大きく表示します。

−境内入り口鳥井脇石積み(7月8日修復完了)
一部、崩落しました。

−手水舎脇150年記念灯籠(6月24日修復完了)
1対の内、手水舎側が倒壊。もう1方は、台座定位置から数pずれています。

−狛犬(6月24日修復完了)
狛犬1対が倒落、台座石積の1部にズレ。

−皇紀2600年記念拝殿前灯籠(7月27日修復完了)
台座部分を含み1対が崩落する。


−玉垣内安政4年灯籠1対・新設記念灯籠1対(7月26日修復完了)
このように新旧2対の灯籠が倒壊しました。

−御本殿(御本殿土台7月26日・石階段7月28日修復完了)
御本殿前の石積み階段が崩壊。
御本殿を支える土台石がズレ、御本殿そのものが若干横を向いた。

−忠魂碑用手水(6月27日修復完了)
石製水オケが横転。

−忠魂碑前灯籠(6月27日修復完了)
灯籠1対と石玉垣の1部が倒壊。


−忠魂碑台座大石(6月27日修復完了)
忠魂碑の台座としている大石に亀裂が・・・・。
(この他にも倒壊などのない15p以上のズレを生じているものは多数有ります)
社務所も外観では屋根瓦がずいぶん落下しました。

このような状況ですので、拝殿内は床より上にある物は全て床に落ち、物によっては復元不能なってしまっています。約1ヶ月後(4月15日)に例祭を迎えますが、どのように迎えたらよいのか・・・・・。

−宮司宅裏庭が30p程の陥没が発生。宮司宅横の舗装された1間道路も、所々で陥没のため車両通行に支障が出ています。

−宮司宅から見える民家の屋根の軽損傷。


−宮司宅から見える民家屋根重損傷。

−神社近くのアパート屋根重損傷。

−神社近くの奥都城はほとんどの柱が倒れました。

−上菅谷駅近くの交差点歩道は云いようのない状況です。


−鷺内杉原では、2階建て事務所の壁が落下。

−鷺内杉原に在る石材店は、建屋のガラスが破損、石材のほとんどは転倒破損です。

−杉地内の歩道は安全な歩道ではなくなっています。

−横堀地内では、石造りの2階建て蔵・倉庫に大きな屋根があったのですが見る影もありません。


平成23年3月28日
−茨城県の県庁所在地"水戸市"を中心に鉄道が全て動いておりません。東北新幹線の福島・宮城・岩手は動いているのに取り残されたのでしょうか。せめてガソリンが十分ならば移動に困らないのだけれど。

−瓜連地内で、道路脇の2階建て民家の1階が崩れ2階が道路上に形を残したまま落下。

−瓜連地内で、店舗の鉄骨看板柱が倒壊。近くの大型スーパーでは大きなガラスがサッシ枠ごと店内へ倒れ込み、天井の部材が落下した模様。

平成23.4.1
−ガソリンの平常供給が、3月29日から出来るようになりました。また、鉄道の幹線である常磐線が3月31日に東京〜水戸(県庁所在地)そして次の勝田駅まで復旧し、平常ダイヤではありませんが交通のインフラも元に戻りつつあります。


平成23年4月6日
−こんな大事の中でも桜開花しました。家を持っている人誰もが少なからず被災しているので、菅谷地内での花見は少ないと思われます。被災していない地区の方は、いつも通りの花見をして被災地に元気を与えて下さい。(自粛では、被災地も元気が出ません)

平成23年4月20日
−毎日の余震により、本震で受けた被害が更に進み石造社標が倒れ、石積みの崩れが進み、御本殿の土台石はいくつかが外に飛び出してしまいました。余震の終息を祈るばかりです。

平成23年5月19日
−宮司所用で外出しその途中で見た風景です。一見3階建ての鉄筋コンクリート風の建物ですが、実は4階建ての1階が潰れていました。白い乗用車が下敷きになり無残な有様でした。地震後のニュースに人命に関わるような記事を見かけなかったことが幸いです。

平成23年12月27日
−社務所の屋根瓦の修復も済み、残るは社殿と内玉垣の木工部分の補修が残るだけとなりました。


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